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152件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-07 第185回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

大阪を含む南海トラフ地震地震対策は、既に平成十五年に決定をさせていただいた東南海南海地震対策大綱において対策は示されていますけれども、今回、いわゆる河田委員会、検討委員会の中で最終報告が出て、新たな想定が示されました。したがって、その対象となる地域の地震とか津波の規模が大きく変わってきたんですね。だから、必要となる対策も当然変わっていくというふうになると思います。  

古屋圭司

1980-05-14 第91回国会 参議院 本会議 第13号

委員会におきましては、別に質疑もなく、日本共産党河田委員反対討論の後、採決の結果、本法案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。     —————————————  次に、農林規格検査所等設置承認案件は、東京農林規格検査所横浜支所及び静岡農林規格検査所名古屋支所を本所に、静岡農林規格検査所支所に変更しようとするものであります。  

青井政美

1980-04-23 第91回国会 参議院 本会議 第10号

質疑を終わりましたところ、日本共産党河田委員から修正案が提案され、別に討論もなく、採決の結果、河田委員提出修正案賛成少数をもって否決、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  また、本法律案に対し、全会一致をもって果樹共済加入促進対策に努めること等九項目附帯決議を行いました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

青井政美

1979-12-21 第91回国会 参議院 本会議 第1号

質疑を終わりましたところ、日本共産党河田委員から修正案が提案され、討論に入り、日本共産党下田委員から原案に反対意見が述べられ、続いて採決の結果、河田委員提出修正案賛成少数をもって否決、本法律案賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  また、本法律案に対し、全会一致をもって、給付に要する経費に対する国の補助率を引き上げること等八項目附帯決議を行いました。  

青井政美

1979-05-24 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

下田京子君 ただいま河田委員の方から、マツクイムシのお話ありました。私も続いて、この点で一、二お尋ねしたいんですが、出先だけではなくって、国の行政という面から見てどうなんだろうか、マツクイムシの防除の特別措置法ができまして、空中散布がやられてことしで三年目を迎えようとしているわけです。

下田京子

1978-06-23 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

村沢牧君 去る六月十五日、村田委員長遠藤理事田原委員藤原委員河田委員、柄谷委員目黒委員及び私村沢は、大地震により激甚な被害に見舞われました宮城県仙台市の実情を衆議院災害対策特別委員会と合同で調査をしてまいりました。  以下、その概要と今後の課題について御報告申し上げます。  まず、地震発生状況並びに被害の概況についてであります。  

村沢牧

1977-05-18 第80回国会 参議院 本会議 第13号

補充質疑が終わりましたところ、岩間委員より、さらに慎重審議すべき旨の動議が提出されましたが、否決され、次いで討論に入りましたところ、日本社会党を代表して野田委員より反対自由民主党を代表して上田委員より賛成公明党を代表して峯山委員より反対民社党を代表して柄谷委員より賛成日本共産党を代表して河田委員より反対する旨の発言がありました。  

増原恵吉

1976-05-18 第77回国会 参議院 内閣委員会 第5号

国務大臣植木光教君) この頸肩腕障害の問題につきましては、四十四年からいろいろな曲折を経ているところでございまして、先ほど伺っておりますような河田委員の御所見のようなことが、職員団体担当局との間に早く合意ができましたならば、こんなに長い時間はかからなかったというふうに私どもは考えております。

植木光教

1975-04-15 第75回国会 参議院 内閣委員会 第6号

ただ、先ほど河田委員から別荘論というお話しがありましたが、もしこの少年自然の家が、別荘論的な発想から文部省がやっているなら私は反対です。私はこんなものはやる必要がないと思います。金持ちの人が、裕福な人が涼みにでも行くかとか、そういう考え方でこの自然の家ができるというならとんでもないことです。そんなことでは絶対ないと思うが、その点をまず確認をしておきたいと思います。  

戸塚進也

1974-11-14 第73回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

派遣されました委員は、加瀬委員長をはじめとして、中村、二木、阿部、栗林の各理事と、河田委員それに私の七人で、去る十月二十二日から言二十六日までの五日間、沖繩県及び鹿児島奄美群島における交通安全対策実施状況について、沖繩県鹿児島県、大島支庁沖繩総合事務局沖繩県警察本部那覇航空交通管制部那覇空港事務所、第十一管区海上保安本部沖繩国際海洋博覧会協会九州海運局名瀬海上保安部大島運輸株式会社等

瀬谷英行

1972-11-13 第70回国会 参議院 本会議 第5号

質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して占部委員より反対自由民主党を代表して寺本委員より賛成、また、公明党を代表して上林委員より、民社党を代表して中沢委員より、日本共産党を代表して河田委員よりそれぞれ反対意見が述べられ、採決の結果、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本案に対しましては、各派共同提案にかかる附帯決議を付しております。  

久次米健太郎

1972-10-11 第69回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

占部秀男君 河田委員があとやるわけですから、時間の関係もありますから、委員長も四時までということですから、私は結論的に言いますが、お聞きしますが、いま委員長は、そういう考えは毛頭持ってないと、こういうふうに言われたわけですが、われわれも委員長の言われたことをすなおに聞けないようないま段階にある。  

占部秀男

1972-06-08 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第23号

公安委員長も私も相当年配ですから、河田委員も言っておりましたが、あまり扇情されなかったという実感を漏らしておりましたが、確かに年齢の問題がありまして、若い人が見るとどえらいことになるというようなことを感じて帰ってきたわけですが、これはどこがどう、どこがどうということになると、これはまたいろいろな問題になるわけでありますし、それが私は目的でありませんから、一般的にいって、今日までそうした施行令第三条についての

杉原一雄

1972-05-16 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第15号

きょうも総務長官不在でございまして連絡をとることができなかったのでございますが、副長官に、各省庁のそういった視察が大体片づきました段階におきまして、さっそく中央防災会議を開いていただきまして、総合したところの反省検討を加え、必要とすべきものは法改正まで含めまして実施にこれを移してまいりたいということを話し合いさせていただいた状態でございまして、いま河田委員指摘のような総合的な対策をぜひ講じてまいりたい

渡海元三郎